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食パン 材料 (一斤分) 強力粉 250g 砂糖 25g 塩 4g バター 20g 牛乳 190cc イースト 4g 作り方 材料を全てHBの中に入れ食パンコースで焼く。 ジャムパン 材料 (12個分) 強力粉 300グラム ドライイースト 6グラム 砂糖 大さじ4 食塩 小さじ1 卵 ※3分の1と3分の2に分ける 水(ぬるま湯もいけます) 175CC バター 45グラム 打ち粉 適量 イチゴジャム 適量 作り方 1 ボールに強力粉・ドライイースト・砂糖・食塩をまぜる 2 水を8回くらいにわけて混ぜる。卵も3分の2混ぜる。(のこりの卵は別にとっておくこと) 3 打ち粉をふった台の上に生地をのせてだいたい150回くらいこねこね・・ 4 まとまってきたら・・バターをまぜてさらに7分ほどこねこね・・ 5 1次発酵にはいります。※私は炊飯機に発酵機能があるのでそれでやりました。やり方はHBやあたたかい場所などいろいろあります 6 2倍くらいに膨らんだのを確認して軽く押してガスをぬく。オーブンの皿にクッキングシートセットする。 7 シートの上に、12等分して丸めてしめらせたキッチンペーパーをのせて10分ねかせる(ベンチタイム) 8 その中にジャムをいれます。(今回はイチゴジャムですが色々いれてもいいですね♪)しめた部分は下にのせる。 9 その後に残りの卵を表面にぬってツヤだしの効果をねらいます。そのために卵をのこしてたんです★ 10 2次発酵にはいります。※私はオーブン40度にしてその中にねかせてます。1次発酵もこれでいけます 11 2倍にふくらんだら・・そのままオーブンで180度13分やきます コツ・ポイント 艶出しの卵の上にゴマとかのせてもかわいいですよ。ジャムをいれたときは閉じた部分は下になるようにするときれいです。アーモンドクリームやマーマレードもこのやり方でいけます。ベンチタイムからはクッキングシートの上がおすすめ。 メロンパン 材料 (4つ分) 薄力粉 120g ベーキングパウダー 3g 砂糖 40g バター 30g 溶き卵 1個分 グラニュー糖 適宜 バニラエッセンス 適宜 作り方 1 粉類全て軽量しビニール袋にいれて振り混ぜる 2 溶き卵とバター(溶かしておくと馴染みやすいです)、バニラエッセンスを入れて揉んで生地を馴染ませる 3 生地を4等分に分けて丸めて天板に並べ、ナイフや包丁で格子模様をつけて上からグラニュー糖をまぶす 4 180度の余熱したオーブンで20分くらい焼いたら出来上がり〜♪ コツ・ポイント ジップロックのビニール袋でやるとビニールが破れにくいですよ(^O^)/ チョコレートパン 材料 ★強力粉 250g ★砂糖 35g ★ココア 10g ★ミロ 5g 塩 5g ドライイースト 4g ぬるま湯 150cc 市販のチョコレート 適量 牛乳 少々 作り方 1 ドライイーストは、50ccのぬるま湯に溶かしておく。 2 ★の材料をボールに入れて良く混ぜておくそこに、ぬるま湯に溶かしたイーストを入れしゃもじ等でかき混ぜ、最後に塩を入れる。 3 生地がまとまったら、台に移しひたすら捏ねる10分くらい、生地が滑らかになるように。 4 滑らかになったら、丸くまとめて、再びボールに移し良くしぼったふきんをかぶせ1次発酵、生地が2倍になるまで、40分くらい。 5 発酵後は好きな大きさに切り分け、丸めてふきんをかけてベンチタイム5分。時間がきたら、のしぼうで伸ばして真ん中にチョコを入れて包んで、外側に切り込みを入れる。 6 オーブンシートを敷いた鉄板に並べて40分2次発酵。 終了後は生地に牛乳を刷毛で塗り180℃で15分焼く。 カレーパン 材料 (10個分) ●薄力粉 150g ●強力粉 150g ●砂糖 大さじ1 ●塩 小さじ1弱 ●ドライイースト 小さじ2 ●ぬるま湯 150cc ●サラダ油 10g カレールー(冷蔵庫に入れておく) 大さじ10 水どき小麦粉 適量 パン粉 適量 作り方 1 ●の材料をHBに入れ、ピザ生地コースでこねる。 2 こね終わったら、取り出して、包丁で、10個に切り分ける。 3 生地をのばして、冷蔵庫から出したカレールースプーン1杯分を真ん中にのせて、周りから閉じていく。 4 きっちりパン生地を開かないように閉じたら、水どき小麦粉とパン粉をまぶす。 5 ラップをして、暖かいところにおいて、二次発酵させる。 6 150度の油でゆっり揚げて、キツネ色になったら、できあがり。 コツ・ポイント ルーは冷蔵庫に入れておくほうが、固くなっているので包みやすいと思います。 ソフトフランスパン 材料 (6個分) 強力粉 120g 薄力粉 80g 砂糖 5g 塩 4g ドライイースト 5g レモン汁 2~3滴 ぬるま湯 125g バター等 お好みの具材 適量 作り方 1 強力粉と薄力粉は軽く混ぜ合わせておく。 全ての材料を混ぜ合わせて、捏ねる。 ※表面がツルツルするくらい。 2 一次発酵(生地が2~2.5倍に膨らむ程度) ※この間に、バターを常温に戻しておくとGood♪ 3 生地を6コに分け、濡れ布巾や硬く絞ったキッチンペーパーなどをかけて、ベンチタイム(10~15分) 4 成型。 楕円にのばし、はじから丸め、綴じ目をしっかりつける。 二次発酵 ※濡れ布巾などをかけて。 5 クープを入れて、お好みでバターを塗りこむ。 その上に。岩塩などをのせるとおいしいです。 6 205℃に温めたオーブンで、15~20分焼く。 お好みで、色々な具材を包んでくださいね。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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りんご酒(サイダー/シードル/アップルワイン) 洗ったペットボトルにドライイーストとジュースを入れれば出来ます。サイダー終わり 混濁果汁でなく透明なのがえぐ味がなく良いです 補糖はする必要ないです 発泡性にするには、完全に醗酵が終わった林檎酒を炭酸飲料用1.5PETに入れて5gの砂糖で1週間程放置 500mlPETなら2gです。これらは微炭酸になります 蜂蜜を加えてCyserにしたり冷凍・解凍濃縮をしてアップルジャックにすることも可能です。 俺とお前のりんごメモ
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170 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/06/26(金) 00 33 58 ID qtuj8CS1 乳酸菌じゃなくてイースト菌のあまってる人といないか…? 葡萄ジュースにうっかり入れてしまった余りがあって、イングリッシュマフィンとか焼いたことがあってだな。 ☆イングリッシュマフィン☆ 材料(おそらく2~3人分ある、一人だと超腹いっぱい) 薄力粉 100g 強力粉 100g 牛乳 100cc 砂糖 大さじ1 塩 ひとつまみ ドライイースト 小さじ1 人肌くらいのぬるま湯 少々 1、ドライイーストに少量のぬるま湯を加えて溶かしておく。 2、強力粉・薄力粉と塩を合わせ、牛乳を加え混ぜる。 3、溶かしたイーストに砂糖を加え、生地に混ぜ合わせる。 この時、生地は辛うじて流れるくらいの固さ。 緩ければ強力粉を、固ければぬるま湯を加えて調節。 ラップして、40~50分放置しイーストががんばってプチプチと泡がでだせば成功。 4、ホットケーキの要領で焼けば… これは…。 バリッとフワッとモチッと。 ナンのような、ピザの土台のような。 イーストのお陰でしっかりとパン臭いし。 イングリッシュとかついてるくせになかなかうまいんじゃない? 発酵はもう少し短くてもいいかも知れません。 が、パンとかみたいに繊細な発酵じゃないのでてきとーでもおk。
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入れすぎるとパン酵母ならパン臭くなるし、ワイン酵母ならもったいない、数グラムで十分。 - 名無しさん 2008-05-07 23 00 44 ドライイーストを入れる量がイマイチよくわかりません。大匙二杯くらい入れたら早くできたりするのですか?入れすぎると何か問題ありますか? - 名無しさん 2008-05-06 22 03 25 図々しく質問を書いたものですけど、教えてくれてありがとうございます! - 名無しさん 2008-04-09 23 22 14 面倒なんでレスのコピペなw - 名無しさん 2008-03-28 22 53 25 テスト - 名無しさん 2008-03-21 22 14 14
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りんご酒(シードル/サイダー/シードル/アップルワイン) 仏 シードル cidre 、英 サイダー cider 洗ったペットボトルにドライイーストとジュースを入れれば出来ます。サイダー終わり 混濁果汁でなく透明なのがえぐ味がなく良いです 補糖はする必要ないです 発泡性にするには、完全に醗酵が終わった林檎酒を炭酸飲料用1.5PETに入れて5gの砂糖で1週間程放置 500mlPETなら2gです。これらは微炭酸になります 蜂蜜を加えてCyserにしたり冷凍・解凍濃縮をしてアップルジャックにすることも可能です。 俺とお前のりんごメモ
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セモリナ粉を使ったピッツァです 今まで作ってきた中で最高にフカフカでカッリカリな生地でした 二次発酵やベンチタイムは特にとっていません ソースも手抜き、全部手抜きです(・ω・´)キリッ アンチョビピザ、ミックスピザ、キャベツピザの3ゾーンに分かれてます 材料 <生地> セモリナ粉 100g 強力粉 200g オリーブオイル 大2 塩 小1 ドライイースト 3g ぬるま湯(人肌くらいの温度) 150cc <超簡易トマトソース> ホールトマト缶 1/2缶 オリーブオイル 大1/2 塩 少なめ1摘み <トッピング> ミックスチーズ、ミニトマト、自家製アンチョビ、ジェノバソース、 春菊、黒胡椒、ソーセージ、ピーマン、キャベツ ~生地作り~ ①ドライイーストをぬるま湯で溶いておく HBにセモリナ粉~塩までを入れ、溶かしたイースト水を入れてピザ生地コースON ~ソース作り~ ②鍋にオリーブオイル、ホールトマトを手で潰しながら入れる 強火にかけて沸騰したら塩を加え3分くらい弱火で煮詰める ~成型&焼く~ ③生地を3分割し、それぞれ伸ばしていく ベースのソース、ベースのチーズをうっすら敷き、具を乗せていく 具の上にまたチーズ、胡椒やバジルなどをかけ230度で約20分 今回はアンチョビがあるのであえて塩分をかなり控えたトマトソースにしてあります アンチョビも自家製のもの!(アンチョビ買ったら高い; ピザの具は何でも好きなものを乗せちゃってください 私は千切りキャベツが好きなのでキャベツピザにしました ご飯のときはクリスピーよりも集めのピザにして 一枚でも食べた感を出せるようにしています 余った生地は5分くらい軽く焼いて、冷凍しておきました かなり薄く延ばした生地をデザートピザにしても美味しかったです 生地の伸ばし方や、アンチョビの作り方もまた別生地で書いておきたいと思います <ご意見等あればコメントお願いします> ぺペロンチーノ、おいしいですよね。おしゃれなお食事作っていますね! -- (mi) 2011-12-16 13 23 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リスト【ゲーム】ブレスオブファイアⅣ(PS) リスト【作者名】木村ぶどう リスト【完成度】更新中(09/6/12~) リスト【動画数】 リスト【part1へのリンク】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7323017 リスト【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/13011110 リスト【備考】
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DQⅨ 武術の心得をつめこんだエキスで、錬金専用アイテム。 ひらがなで表記されているので葡萄エキスと思われがちだが、正しくは「武道エキス」だろう。 げんこつダケ2つ+みかわしそう+いやしそうを錬金釜に入れると作れるほか、青宝箱からも入手できる。 序盤に入手できるわりには850Gもの高値で売れるので、換金アイテムとして活用した人が多いだろう。 錬金レシピは以下。 本品 +【けいこぎ上】 = 【しゅぎょうぎ上】 本品 +しゅぎょうぎ上+まじゅうの皮×2 = 【けんぽうぎ上】 本品×2 +けんぽうぎ上+竜のうろこ×2 = 【竜のどうぎ上】 本品×2 +【ぶとうぎ】+竜のうろこ = 【ドラゴンスーツ】 本品 +【けいこぎ下】 = 【しゅぎょうぎ下】 本品 +しゅぎょうぎ下+まじゅうの皮×2 = 【けんぽうぎ下】 本品×2 +けんぽうぎ下+竜のうろこ×2 = 【竜のどうぎ下】 本品×2 +【カンフーシューズ】 = 【ウーシュシューズ】
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どぶろく 1㌔の乾燥米を炊いて、4L瓶の4Lのところまで水を足して作ります 糖化の材料とドライイーストを掛けてラップして終わり ヂアスターゼ酵素錠剤で糖化するなら乾燥米1㌔に10粒もあれば十分で、5粒でもなんとかなります 麹の量は乾燥米の30%までの使用が望ましく、15%は最低必要です 酒粕みたいなアルコールに強いのだと米を2㌔まで使えます ワイン酵母で1.5キロ米 醗酵が終わって分離してきたら飲めます 醪ごとドブで飲むか、醪を除いて濁り酒にするかなど自由です どぶろく その2 (初心者向けとされている古典的なレシピ) 三合の米を二合分の水で炊く 炊けた米に 水 約1リットル 乾燥麹 200グラム~300グラム(市販の麹1パック) ドライイースト 小さじ一杯程度 ヨーグルト 大さじ一杯程度 (各分量は大雑把で良い) を清潔な容器に加え、混ぜ合わせる。 麹が堅いタイプの物はあらかじめ砕いておく。 容器は日の当たらない場所に常温で保存する。 日に一度(乃至は二日に一度、もしくはふと思い出した時にでも)しゃもじ等で軽く混ぜる。 その時ついでに味見をして、美味しいと思えばザル等で漉し、完成。 発酵期間は夏場で4日程度、冬場で2週間程度(あくまで目安であり、気温やお好みに応じて調整) ※解説 上のレシピと大きく違う点は、まず一つはヨーグルトの有無。 ヨーグルトを入れる意味は酸度を上げて腐敗を防ぐ為であり、又、酸味を加えて飲み味を爽やかにする為でもある。 ヨーグルト添加に関しては否定的な意見も少なくない。 代わりの物(乳酸やクエン酸等)で酸度調整をするか、そもそも酸味が嫌いならこれを省くことができる。 酸度を上げなかった場合、アルコールが生成されるまでの期間は雑菌が沸かないように注意する必要がある。 もう一つは糖化に麹を用いてる所 麹で糖化する場合にはもろみが浮上し空気に触れるため、腐造防止の為に定期的な攪拌が必要。 糖化にヂアスターゼ酵素錠剤を用い、もろみが完全に溶解している場合は攪拌は必須ではない。 そのため雑菌が混入するリスクを低減できるが、ヂアスターゼのみで糖化を行った場合、麹のもつ風味は与えられず、軽い味わいのものになる。 炭酸どぶろく 炭酸がシュワシュワ弾けるスパークリングどぶろくの作り方。 基本的に1と2の延長で、出来上がったどぶろくを耐圧ペットボトルに7割ほど注ぎ常温で発酵させる。この際、補糖すると二酸化炭素の生成が活発になる。 二酸化炭素でパンパンになったペットボトルを冷蔵庫で冷やし、空気中の二酸化炭素をどぶろく内に溶かし込む。 くれぐれも爆発に気をつけて、ペットボトルにどぶろくを入れすぎないように。
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カカオのサブキャラのこと。